やっと来たNikonD800と共に憧れのニコ爺生活。写真撮ったり、北米語とイギリス英語の違いついて考察したり、デザインについて考えたり、外国生活について問答したり。それぞれの比重はそのときに興味あるものによって変化します。まあ、ちょっとマニアな話が多い。

2012/07/12

キタ━(゚∀゚)━!!!!!ついにきたよD800!!キタ━(゚∀゚)━!!!!! 〜色にしか興味がない人の作例編〜

2012/07/12
このエントリーをはてなブックマークに追加
はーい、ハナおじさんですよー前回はD800やっとキタ━(゚∀゚)━!!!!!をかいたので、今回は拙作ながら作例を載せてみたいと思います。(クリックで拡大します)ところでD800って日本でさえまだ品薄なんですね。30万のカメラが4ヶ月待ちってすごいわーー。ニコンはウハウハですね。
ISO100 F5.6 1/400
装備:D800とカールツァイス50mmF1.4(しかない)
ISO100 F16 1/100
D800はF8以上絞ると回折の影響が〜とか書いてあったけど、べつにわしぐらいのへたくそ具合ならF16まで絞っても差がよく分からなくね?
そしていきなり。いやー、カナダのような大自然あふれる国で50mmオンリーって正直きついわー。ほとんど何にもフレームに入らねえよ!マクロ出来る程寄れるレンズでもないし。一人で散歩に行ったので被写体の人間はいないし、そこらへんの人を撮ろうにも、MFで私の腕じゃピントリングまわしてるうちにシャッターチャンスはとっくのとうに終わっていると言う・・。

そんな、意味のないレポートでスマン。
いやしかし、デジカメっぽいデジデジギラギラした色が嫌いで、もっと自然な色で撮れるのかしら?もしかしたらツアイスなら・・・ツアイスならやってくれる・・!!などとおもっているオクサマ方には少しは役に立つかしら?

ひとつお断りがあるのですが、いきなり本体が手元に来てしまったため、D800用の大容量のCFカードを用意しておらず、容量の関係で今回は全編JPG撮って出しです。ピクチャースタイルは前回も書いたように、ニュートラルを元にシャープネス、コントラストを0にカスタマイズしたものをベースモードとして撮影、家に帰ってきてから写真によっては多少色温度、露出、コントラストの調整を加えています。が、基本的にはあんまり元の画像に変更を加えない微調整(→写真の出来が撮ったときの自分のイメージと著しく異なったときのみ)にとどめて、カレンダー用の1枚を選び出すときのような細かい調整作業はしていないです。

マー何が言いたいかというと、これが最低限のレベルであってRAW撮影→適切な現像をすればもっともっとよくなる余地が残されているという事である。 あとニコンカラーにまだ慣れてないので、見返してみるとものによっては変な色かぶりが付いてるけど、これもあとで調整可能だと思う。
ISO 100 F8 1/40
よく見ると手ぶれを起こしている一品。あと変な所にピントが合っている。
動体に合わせられるようになりたいものです。
ISO 100 F2.8 1/2500
こういう被写体だと黄みが強く出るようなのでかなり青みに振った。
ISO 100 F8 1/250
ゴミの一切ないセンサー・・・。すばらしい!
本当はもっと青い空なんだけど、これはPLフィルターとやらで強調するしかないのかな?
ISO 100 F8 1/250
わたしはこういうパンフォーカスで全体にピントが合っているような写真を撮るのが苦手なようなので
とりあえずスルーでw
なんか、こういう写真てどこにポイントを置いたらいいか分からん。
あと拡大するとぼけてる部分もあるからもっと絞った方がいいのかもしれない。
これも色はかなり青みに振ったんだけど、遠景の空気感はツアイスって感じだすよね。
ISO 100 F2.8 1/1600
2個上と同じような写真だけど、空の階調と木の葉のシャドウ部と建物の中間色がしっかり出ているのがさすがD800だとおもう。今までのカメラなら木の葉がもっと真っ暗になって、空の青がベタベタだった。
でも、空は今までのようにもっと青くなってほしいなー。どうしらいいんだろ?
さて、ここから先はハナおじさんの本領発揮です。(でも実際問題50mmMFで楽しく撮影出来るのって花ぐらいしかなくね?西海岸の建築なんか撮っても時間の無駄だし)
ISO 100 F1.4 1/320
私の腕ではピントが来てるんだか来てないんだかよくわかんないんだけど、画像のごく一部分だけシャープになっている箇所があるので、これはピントが合っているんだと思う。手ぶれてんのか???
ツァイス50mm1.4の開放はボヤボヤになるので、一段絞って使うべしってかいてあるんだけど私はこの変なボヤボヤが実は気に入っている。手ぶれかもしれんけど。

ISO 100 F1.4 1/3200
森に入ったら神の光が射しておった。
こういうスポットライトがあたったような題材は、今までのカメラだときれいに撮れなかったので、D800の光と陰の描写力にまたまた感激です。

ISO 100 F2.8 1/500
家に帰ってきて写真見て思ったけど、こういう場合はフラッシュ使えばよかったんかいな?
イチゴがもう少しみずみずしく撮れるとよかったんだけど。


ISO 100 F2.8 1/125
樹液の色だと思うんだけど、バンクーバー一帯の水の色は川も海もこんな色をしています。
水の色に露出を合わせたかったんだけど、AEロックがうまく働かなかったので家に帰ってきてソフト上で調整。
ISO 100 F8 1/160
ISO 100 F2 1/400
このここら辺の山中に生えているベリーはサーモンベリーと言うらしい。
前に食べたときはちょっとえぐかったんだけど、もっと熟したら甘くなるのか?
ISO 100 F5.6 1/400
これも今までのカメラだったら撮れなかった様な写真。
日に透ける葉がきれいに撮れたと思う。
ISO 100 F2 1/800
バターカップさん再び登場です。等倍で見ると今一もやもやしてるのはやっぱり手ぶれ??
まあこれは撮るときの体制がめちゃくちゃきつかったからしかたあるめい・・・。
ISO 100 F2.8 1/1600
手前のあやめだかしょうぶだかの透けた葉の色がすばらしい。
ISO 100 F8 1/30
この写真も自分の合わせたい所に露出を合わせる事が出来ず、明るく撮れすぎてしまったので、あとで調整。
これも以前のカメラならこんなに暗部の階調が出ないのじゃないかな?
ISO 100 F5.6 1/125
クローズアップじゃない引き気味の写真はどうもへたくそっぽい。
D800買った意味がないじゃんと言われたら返す言葉がないんですが・・。
ISO 100 F1.4 1/5000
おじさんピント合わせの練習中です。
開放だけどマグニファイヤーを使えば目視手持ちでピントが合わせられるよ。(゚∀゚)
花の中心部の柔らかなグラデーションがすばらしくきれいに出ていると思います。これを見るとD800の色についての不安は不要と思える・・・かもしれない。
ISO 100 F8 1/80
よく見るとぶれてるんだけど、固い事言いっこなしだぜ
ISO 100 F5.6 1/50
これもぶれてるんだけど、こういうのをちゃんと撮れるようにしないとな・・・。
ISO 100 F2 1/1250
そしておじさん今回最後の花。
高い機種は紫がちゃんと出るんだなー。
円形の花を撮るときはいつも手前がピンぼけになってしまっているので、ピントを手前気味に合わせるようにしないとな。

というわけで、第一回目の撮影会は4時間にも及び、背骨より先に今年初めてサンダルを履いた足の方が音をあげて水ぶくれが出来てしまいましたw そして心配していた重さの方は、一応最悪の事態を想定し空のリュックサックも背負っていったんだけど思っていたよりも全然大丈夫で腰痛にも全くなりませんでした。

このカメラを持ってして、「えーでもこのカメラじゃ〜」って言う言い訳はもはや効かないのでこれから色々撮影して腕を上げていきたいと思います。レスポンスもさくさくだし露出も、フォーカスアシストも驚く程正確だし、色々使っていて楽しいカメラです。では皆さん次回をお楽しみに。